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介護の仕事は昔と変わってきてます

女性と介護

介護に関係する仕事とは、少し前までは給料が安く、内容がきつく、時に汚い業務がある仕事であるという風に思われることがありました。
確かにその当時では、給与は全産業と比較すると低かったのですが、現在では、介護事業者の経営努力により給与水準は徐々に上げられ、また、国の施策においても、処遇改善交付金加算が設けられるなど、全産業の平均水準に追いつく金額にまでたどり着いており、むしろ、女性が多い職場であることを考慮すると、平均給与額を超える介護事業所も存在する状況となっています。

仕事の内容は、どの業界でもやりがいはあると思われますが、単純に”ニーズ”と”サービス”を交換するだけではなく、要介護者であるお年寄り1人ひとりの生活を向上させるという働きかけを最終目的としており、単純なニーズとサービスの交換作業ではないことが、介護の仕事の特徴の1つに挙げられます。
また、最近では、「クオリティー・オブ・デス」といい、最期の時を悔いなく迎えていただくための取り組みをするところも増加しており、そのような事業所へ就職した際には、とてもやりがいのある仕事内容になるといえます。

現在では、移乗用のリフト機器や感染対策は万全となっていますので、かつてのいわゆる3K職場とは程遠いものとなっています。